moto さんの書込 (2004/05/22(Sat) 00:37)

下に荒らし(変なもの）がありますね．削除希望

物理家に近いエンニジアを目指しているmotoです． フーリエ変換

f(t)<->F(w) t:時間 ｗ：周波数（ｆのフーリエ変換がFを表わしてます）

の意味は，よく理解できているのですが， フーリエ変換 ｆ(t)をマイナス無限大からｔまで時間積分したもの<->F(w)/iw の意味がよく理解できません． この性質をつかういろいろな応用があるみたいです． この意味や応用を知っている人がいらしたら，ご教授おねがいします．

通りすがり さんのレス (2004/05/22(Sat) 15:04)

> フーリエ変換 > ｆ(t)をマイナス無限大からｔまで時間積分したもの<->F(w)/iw

ｆ(t)を速度のようなものと考えると，それを 「マイナス無限大からｔまで時間積分したもの」は時刻tでの変位になります． というわけで，速度が時間の関数として与えられている場合の， 位置の関数のフーリエ変換，という意味が考えられます． 振動現象やランダムウオークなどで応用されていたような気がします． （もちろん，上記の解釈はほんの一例だと思います・・・）

ところで，私はＹ大関係者です．崎間さんお元気ですか． Ｑ大でも元気に活躍されているようで頼もしいです． ぜひ，食事はちゃんととって研究に励んでください．

moto さんのレス (2004/05/23(Sun) 18:44)

通りすがりさん解りやすい回答ありがとうございます．速度と位置の関数の考えのおかげでレポートがなんとかできそうです．しかし，フーリエ変換て応用が広いですよね．

崎間さん健康に気おつけください．なるべく広告をクリックしてます．

崎間 さんのレス (2004/05/24(Mon) 16:56)

motoさん，通りすがりさん，書きこみありがとうございます． 僕はフーリエ級数と変換をイマイチ， というかほとんど理解できてません．ちゃんと勉強しないと．

通りすがりさんお久しぶりです． 卒業式のときお会いできずに残念でした． 近いうちY口市に寄ろうと思ってます． そのときはよろしくお願いします． motoさんも広告クリック感謝です．

最近心配されてばかりなので， もうちょっと身体をいたわろうと思います．