タイトルの通りマルデブルグの半球についてなんですが,圧力の加わる場所は,なぜ半球の球の部分ではなく,繋がっている断面のところで計算してよいのかわかりません.わかるひとがいたらいい資料又は答えをおしえてください!
不勉強なため「マルデブルグの半球」を知りませんで,検索してやっと分かりました.半球と半球をくっつけて,中身を真空に近づけてはがれなくするやつですね.
> 圧力の加わる場所は,なぜ半球の球の部分ではなく, > 繋がっている断面のところで計算してよいのかわかりません.
確かに表面積は,球の部分が大きいですね.しかし「圧力」を考える場合はどうでしょう.球対象なわけですから,結局「断面」分以外は打ち消されて….
もちろん,圧力は半球のまわりから,全方向にかかっています. しかし,馬が引っ張る力と,空気の力を比べたいわけですから, 斜めにかかっている力は,ロープの方向に射影した分しか効いて こないわけです.ちょっと計算してみてください.
モンモンモンというお猿の漫画が昔ありましたが,何か 関係があるお名前ですか?
む,「マルデブルグの半球」についてちゃんと理解していなかったため,僕の回答はズレていますね.忘れてください m(_ _)m