はじめまして. 私は最近,大学でFLUENTを用いて数値計算を やり始めたものです. ここで,質問があります. FLUENTでは,液体などが動く場合にも, 圧力差はラプラス・ヤングの式を用いて 算出しているのですが,速度が存在する動的な場合には 厳密には成立しないと思うのですが,この方法による 圧力の見積もりが妥当である理由を教えていただけないでしょうか? ただ,time stepが微小で,物理量変化が0と近似していると 考えて宜しいのでしょうか? ご教授いただければ幸いです.