昆 さんの書込 (2009/01/31(Sat) 19:33)

行き詰ってしまったんでお願いします．

ttp://www.geocities.jp/hydrodynamism/index.html ここのページの流体力学2001のテキストのP７５の式(8-31)から(8-32)への 変形の仕方がわかりません・・・． 式(8-25)よりと書いてありますがどうしてもできません． よろしくお願いしますｍ（＿＿）ｍ

toorisugari no Hiro さんのレス (2009/01/31(Sat) 19:42)

このＰＤＦをダウンロードするのが手間なので，問題の式を書いてください．

昆 さんのレス (2009/01/31(Sat) 19:51)

TEXがうまく使えないのでお手数ですが参照していただきたいです・・・．

toorisugari no Hiro さんのレス (2009/01/31(Sat) 20:10)

TeXじゃなくても，2バイト記号などを使えばよいです．∂や∫等を使えばある程度いけますね．

知りたいのなら，ある程度の誠意と努力は示しましょう．

toorisugari no Hiro さんのレス (2009/01/31(Sat) 20:34)

違うPDFバージョンと勘違いしてました．

みましたけど，2次元であることに留意すれば，何の問題もないとおもいます．

昆 さんのレス (2009/01/31(Sat) 20:41)

すいません，では書いてみます．

乱流のレイノルズ応力の導出過程の話なんですが， x,y,z方向の速度成分を<u>+u',<v>+v',<w>+w'とします． ただし<>は平均を表し，'はそこからの変動分とします．

ナビエストークス方程式にこれらを代入して平均をとると 最終的に <u'{∂(u')/∂x + ∂(v')/∂y}> という項が出てくるんですが，この値が ∂(u')/∂x + ∂(v')/∂y + ∂(w')/∂z = 0 を使うと0となるらしいんですがその過程がわかりません． よろしくお願いします． 不明な点があれば書いてくださいｍ（＿＿）ｍ

toorisugari no Hiro さんのレス (2009/01/31(Sat) 20:44)

前の記事に書いてる理由で， を使えばいいのです．

昆 さんのレス (2009/01/31(Sat) 20:50)

∂(u')/∂x + ∂(v')/∂y = -∂(w')/∂z ではないのですか？？

toorisugari no Hiro さんのレス (2009/01/31(Sat) 20:56)

元の本の記述が不明瞭ですが，2次元で計算しているようです． もし，気になるなら，3次元で33,34,35式を導出してみればいいと思います．

昆 さんのレス (2009/01/31(Sat) 21:01)

あ・・・なるほど！ 連続の式は３次元で考えていたのでNS方程式も３次元でやってると思い込んでました． ３次元でも導出してみようと思います． ありがとうございました！