すいませんが,こんなことを聞くのは失礼だと思うのですが,これはどう解けばよろしいのでしょう. 「一辺がLの正三角形ABCがある.その頂点すべてに電荷Q>0が固定してある. この正三角形ABCを底面とする.正四面体を考え,新たな頂点をDとする. 点Dでの電場の大きさと方向を述べよ.」 という問題なのですが,私は高校の時に電磁気を習っていないので,全然わかりません.参考書見てもどこを使って解くのかわかりません.すいませんが,できるのであれば,これを解く方法を教えてくれないでしょうか.大変身がってなことですが,見当がつきません.よろしくおねがいします. 一応参考書でやってみた結果:大きさ:E=k(Q/L^2),方向:CDの方向ってな感じになってします.
>大きさ:E=k(Q/L^2),方向:CDの方向
これは,Cにある電荷がDにつくる電場ですね. AやBにある電荷がDにつくる電場も同様に求められるので,それらをベクトルとして合成すればいいでしょう. 正四面体について図形的に考えれば簡単に求められます.
遅れてすいません. yamaさん,たびたびすいません. 「な〜んだこんなに簡単なんだ」というのが感想です. 解りやすくこんなくだらない問いにこたえてくれてありがとうございます.