力学→剛体の力学→角運動量→角運動量保存の法則に,「N=0となるのは加わる力がrに平行なときです」とあるのですが,Fとrが平行をどうやって示せばいいのかがわかりませんでした.
具体的にはベクトルF=−ナブラUで与えられた時,Fとrが平行であることを示せという問題でした.(Fはベクトルrは位置ベクトル)
どの参考書も平行な時F×r=0で力のモーメントN=0となり角運動量l(エル)は時間変化しないとしか記述してなくて,なぜ平行になるかがわかりませんでした.
どなたか解答を教えてください.よろしくお願いします
ポテンシャル の引数は何ですか?
U(r) r=√(x^2+y^2+z^2)となっていました.
ベクトルrは位置ベクトルですのでベクトルr=(x y z)
説明不足ですいませんでした. (Texを使おうとしたのですが失敗しました.読みにくいとは思いますが宜しくお願いします)
> となっていました. > ベクトル は位置ベクトルですのでベクトル ( TeXで書き直してみました.ドラッグアンドドロップで参考にしてください.)
をベクトル を使って表せますか?
また, , として, の関数 の勾配 を を使って表せますか?