はじめまして,看護学生です. 物理の宿題に悩み,ネットで様々な物理のHPをさまよい, たどりつきました. 期待にわくわくしながら, 「万有引力の法則のはなしが・・・・」って 思ったら,まだかかれてなかった.(T0T) 仕方がないので,おちこぼれ100の法則とか日記とか読んでたら, 面白くて親しみ持っちゃいました. 物理が一般科目であるんですが, 数式を愛する物理の先生のおかげで 「看護にこんな数式が関係あるか!」 って怒りたくなるような宿題が・・・. ケプラーとか万有引力は看護に関係ないと思うんですよ,私は・・・. トルクとかなら分かるけど・・・. すみません,他人の掲示板で愚痴りました.
monteさん,はじめまして.やかんと申します. 看護師さんはとっても立派なお仕事です. それだけにたった一つの動作が人命に関わるので 緊張すると思いますが,なんといっても,やりがい,誇りがありますよね. >「万有引力の法則のはなしが・・・・」 以前ちょっと話に出たので,上の過去ログで”引力”と入れて検索してみて 下さい.出てきますよ. >おちこぼれ100の法則とか日記とか読んでたら, >面白くて親しみ持っちゃいました. ほんとに.本当は優秀でいらっしゃるでしょうに,気取らなくて 謙虚なこちらの管理人さん(崎間さん)のお人柄ですよね.私も大好きです. >ケプラーとか万有引力は看護に関係ないと思うんですよ まあ,直接はね.でも点滴の高さや,血圧の水銀柱単位測定なんか やっぱ物理的だし,最近ボタンいっぱいの精密医療機器も多いですよね. やはり,医療関係者は,人文的な素養ももちろんですが,理学的な目もとても大切だと思います.あっ,せっかくいらっしゃったのにお説教ぽくって すみません・・.これからも一緒に問題考えたりとか,よろしくお願いします!
monteさんはじめまして〜.ブルーです!! よろしくお願いします〜
>ケプラーとか万有引力は看護に関係ないと思うんですよ,私は・・・. >トルクとかなら分かるけど・・・. こんなことを考えながら,看てもらいたくないね〜,さすがに. 看護やってる人で,考えながらやってる人っているのかしら??
>点滴の高さや,血圧の水銀柱単位測定なんかやっぱ物理的だし, >最近ボタンいっぱいの精密医療機器も多いですよね. やはり,どこでも物理,必要なんですよね〜. 勘に頼ってやってると思いますけどね~(=^‥^A アセアセ・・・
管理人じゃないですが,monteさん!がんがん書き込んでやってください. では
やかんさん,ブルーさん,ありがとうございます. お二人のおっしゃるとおり,看護には色々な場面で 物理が出てくるんですよ. もちろん,現場の看護師さんは,それを物理だと思って 実行しているわけではなく,経験則みたいなもので 理解して,実行しているのだと思いますが.
でも,始めは嫌々ながらやってた物理も, 計算とかピタッと数字があったりすると 快感で,物理も面白いなぁと思ったりもします. 書き込みできるほどの知識がないので,あまり カキコはしないと思いますが,ちょくちょく, 覗きにきます.
こんばんわ〜,monteさん ブルーです
>でも,始めは嫌々ながらやってた物理も, >計算とかピタッと数字があったりすると >快感で,物理も面白いなぁと思ったりもします. 面白いでしょ〜,物理(・_・.)(._..)(・_・.)(._..) ウンウン わかるようになるまでが大変なんですよね〜. っという僕も,良くわかってないですが・・・・・( ̄. ̄ )ボソ...
>書き込みできるほどの知識がないので, >あまりカキコはしないと思いますが 知識なんて必要ないですよ〜.世の中のちょっと疑問に思ったことを書きこめばいいだけですから.それで,みんなで考えればいいんです.僕の過去ログ見てもらえばわかると思いますが,たいしたこと質問してないです~(=^‥^A アセアセ・・・
monteさんはじめまして. 僕の後輩にもコ・メディカルを勉強している人がいます. 彼も医療の物理とかなんたらの本を持ってましたよ. あまり覚えてないのですが,介護の, 人を抱きあげるときの摩擦などが考察されてました.
> 「万有引力の法則のはなしが・・・・」って > 思ったら,まだかかれてなかった.(T0T)
すっ,すいません.書こう書こうと思いつつ, なかなかできません.近いうちになんとか.
> 本当は優秀でいらっしゃるでしょうに
あわわ,本当に優秀ではないんですよ.
ところで血圧計ですが,単位はmmHgですよね. 圧力の単位はPa(パスカル)に統一されたのですが, 医療関係でだけmmHgを使うことを許されているそうです. 命に関わる部分なので,そう簡単には変えられないと.
生命の物理現象は複雑極まりなく, これから科学の進歩とともに医療がどう進化して行くのか 非常に興味深いです.
そんなわけで,これからもよろしくお願いします.
補足ですが,僕の最高血圧(収縮期血圧)は約120で, 760mmHg = 1 気圧 なので 120mmHg = 0.16 気圧,大気圧の6分の1ほどです.
私は大学の時は圧力の単位はTorr.を一番使ってました. まぁ,mmHgと同じですが・・・. だから,Torr.で言われるとどのくらいかすぐに想像出来るんですが, Paで言われてもイマイチ,ピンとこないということになってしまいました(苦笑).
余談ですが,水銀で真空系の気体の圧力を測るやり方は昔やってたんですが,忘れてしまいました. 水銀を使うと言うことで,ものすごくドキドキしたのを覚えています.
>補足ですが,僕の最高血圧(収縮期血圧)は約120で, >760mmHg = 1 気圧 >なので 120mmHg = 0.16 気圧,大気圧の6分の1ほどです. う〜ん,管理人さんのこの換算は意味深ですねー. そうすると,まあ,6倍の開きはあるけど,大気圧と収縮期血圧は 同じ桁(オーダー)なんですね・・.よく低気圧が来ると,めまいしたり 頭痛したり,神経痛が出たりしますが(個人差あるけど),やっぱ 血液循環や,自律神経に少なからず影響するレベルの自然環境因子なんですね. ね,monteさん,やっぱり物理は医療に大事でしょ!(こじつけのような気も・・)
> やかんさん > よく低気圧が来ると,めまいしたり頭痛したり,神経痛が出たりしますが > (個人差あるけど),やっぱ血液循環や,自律神経に少なからず影響する > レベルの自然環境因子なんですね.
えっ,これ本当だったんですか!? 以前,「雨の日は低気圧だから眠くなるんだって.」という噂を聞いて,一刀両断に「そんなわけあるかいな.」と切り捨ててきてしまいました.(^^;
私は今年の春に標高 4200m の山の山頂に行ってきました. そこでは気圧は 620hPa ≒ 460mmHg でした. しかしながら,別に眠くなるなどという症状はでなかったですし, 雨の日と晴れの日の気圧差なんてそれに比べたら超微々たるものですよね. むしろ季節によってそのくらいの差はつねにあるんじゃないかくらいな気がします.
最近,関節の痛みだとかは天気に関係があるとのことが言われていますが,雨の日と晴れの日の気圧差がそんなに影響するものなんでしょうかね・・?
やかんさん,私偏頭痛持ちですけど,やっぱり 気圧って関係するんですね? 偏頭痛って脳の血管が広がりすぎて血流がよくなって 起こるらしいのですが,雨が降る前に頭が痛くなったりするのは, 気圧が私の血管にいたずらしてるの??
あと,産婦人科の先生が言ってたんですけど, 低気圧が近づいてくると,妊婦の子宮が収縮しやすいらしく, 嵐の日は急患&出産が多いって言ってました. でも,これは先生の経験則だから,統計があるわけでは ないらしいのですが・・・・.
わわわ,調子に乗って生意気書いてたら大変な事になってしまった・・. (どうしよう,もう遅い・・) >えっ,これ本当だったんですか!? うー,学術的なCOさんに聞かれると,ドキドキしてしまいます. 一般的に言うと自律神経には交感神経と副交感神経があり,その時々で 働きがバランスしてるのですが・・.おおざっぱに言うと,前者は闘争,狩猟とか,例えばお天気(高気圧)のとき,ライオンが草食動物を襲うとき,血圧,脈拍あがってドキドキ,これはその方が合目的的と考えられます.胃腸の消化なんてやってる場合じゃない,手負いの痛みもどこえやら.逆に後者は,今日天気悪い(低気圧),ゆっくり食べ物消化して,あっ,こないだ逃したキリンにけられたとこが,うずく・・.ちょっと安静にしとこう・・.というわけで,低気圧→痛みっと.でもー,もっともらしいけど,データあるんだろうか?急いで検索してみたのですが一つは 気象変化による慢性痛悪化のメカニズム
Author:佐藤純(名古屋大学環境医学研究所 神経性調節分野) Source:日本生気象学会雑誌(0389-1313)40巻4号 Page219-224(2003.12) 論文種類:総説 シソーラス用語:疼痛(実験的); 低温; 疼痛測定; 交感神経系; Wistarラット; 気圧; 温度; 疼痛-神経因性(実験的); 痛覚過敏(実験的); 関節炎-アジュバント性 医中誌フリーキーワード:低圧; 慢性疼痛症候群(実験的) チェックタグ:ラット; 動物; オス Abstract:著者等は慢性痛が前線通過や気温低下の際に悪化する現象の科学的実証とそのメカニズムを明らかにする目的で,慢性痛モデルラットを用いた人工環境曝露実験を行ってきた.これまでに,天気変化でみられる程度の気圧低下(大気圧から27hPa減圧)と気温低下(22℃から7℃冷却)により単関節炎モデルと神経因性疼痛モデルの疼痛行動が増強することを明らかにし,いわゆる「天気痛」を動物モデルで再現することに成功した.そして,気圧低下の疼痛増強作用には交感神経活動が重要であること,また気温低下による疼痛増強のメカニズムにおいては,病態時に出現する皮膚冷感受性線維の感作が重要な役割を担っていることも見出した
まあ,ネズミはネズミだし,これが人にもあてはまるのかどうか・・.
次が 自律神経障害をきたした患者における血圧変動と気象との関連
Author:森田ゆかり(高知医科大学 老年病科), 葛目大輔, 奥宮清人, 土居義典, 松林公蔵 Source:臨床神経学(0009-918X)41巻11号 Page965(2001.11) 論文種類:会議録
すいません,abstractないので,いつかoriginalを見ておきます(なんか忘れそう). あとは 生気象学的観点からみた気圧変動について
Author:山口隆子(東京都環境科学研究所) Source:日本生気象学会雑誌(0389-1313)40巻特集 Page293-302(2004.04) 論文種類:解説 シソーラス用語:気圧; 天気; 疼痛; 気象要因; 季節 医中誌フリーキーワード:生気象学 チェックタグ:ヒト
題名からしてよさそうですが,これも同上です. ここは,匿名でいいので,思い切って言いたい事を言うと・・, 物理,数学の知見,学術論文に比べ臨床医学系のものは,はっきり言って うさんくさいです.うそ多い気がします.ここの光の議論みたいに 科学的に厳密じゃないんだから!ホントです.だから私は物理の方が好き! >やかんさん,私偏頭痛持ちですけど,やっぱり >気圧って関係するんですね? 多分そうだと思います.少なくとも私はそう”信じきって”ますが・・, 特に痛み,めまいなどの自覚症状を定量化するのは難しいですよね. >低気圧が近づいてくると,妊婦の子宮が収縮しやすいらしく, >嵐の日は急患&出産が多いって言ってました. これもあると”思い”ますよ.婦人科の先生なんか,ほんとも何も いつも実感されてるんじゃないでしょうか.証明できないけど. >でも,これは先生の経験則だから,統計があるわけでは >ないらしいのですが・・・・. これこれ,結局これなんです.実際役に立つ,でも客観的,科学的でない,科学的に説得できない・・. ただまあ,ちょっとだけ医学を弁護すると,物事は,データを集計して,有名な医学雑誌にacceptされたとたんに真実になるわけではないですよね.だからまあ,私みたいに空想で光(プリズム人間)考えるのも問題ですが,教科書,論文の引用がないものは一切信用しないのもなあ,とも思います. 化けの皮がはがれてしまったので,ついでにmonteさんに.医療事故は患者の取り違え,薬,輸血の取り違え,投与ルート間違い(小児科でミルク点滴しちゃうとか)が圧倒的に問題です(圧倒的に多いとは言いませんが).単位については週1回投与を連日投与と間違えるとか,10倍量,100倍量間違えないと致命的な事故には通常なりません(もちろん死ななくても間違えちゃ駄目ですよ).それには看護師も薬の作用,副作用,常用量を知らないとミス処方した医師とともに責任問われる可能性あります(えーっ!). 怖い事書きましたが,看護師さんめざすなら,”えーっ,そんな怖いのあたしやだー”ではなく,”あったりまえだ,患者の命はおれがあずかってんのよ!”ぐらいの気概を持たないとだめですよ.あーっ,またせっかくの投稿者にお説教してしまったー,しかも物理の掲示板なのにー.ごめんなさーい,もうしませーん.
そうそう,あと >あと,手書きのカルテだと,うっかり単位を省略してしまったり・・・. 常用量がわかっていればこれが事故にはつながりません. >何回もチェックが入るので未然に防げている一方で,何回もチェックが >入るから事故になっているって事もあり,実に複雑な問題のようです. これは明らかに間違いです.チェックは何回でも(最低3回)した方が もちろんミスが少ないです.何回もしてミスにつながるのは転記(薬品名を伝票に書く→メモに書く→・・・とか)の事だと思います.しつこくてすみません.
どもども,やかんさん,色々書いてくれてありがとうございます. 私の言葉の足りない部分を補ってくださりありがとうございます.
>それには看護師も薬の作用,副作用,常用量を知らないとミス処方した >医師とともに責任問われる可能性あります
これは,もう,実刑も出てますからね. だから「えー!」っていうのはないです. 安心してください. っていうか,実刑の有無に かかわらず,「えー!」とは思いませんので♪
そもそも,人の命を預かっておいて, 「知りませんでした」とか「分かりませんでした」とか 「間違えました」ってのは,寝ぼけてるとしか思えませんよ. でも,同級生を見てると, 「こいつにだけは,看護してもらいたくない」 っていう怖いのは,確かにいますよ.(笑)
でも,そう思うのは,私が看護学生の1年生とはいえ, かなりの年長者になるからなんですけどね. たぶん,管理人さんより,8歳も年上ですから♪
monteさん,レス有難うございます.私がゴチャゴチャ書いたので気分を害されてこちらにいらっしゃらなくなったらどうしよう,と気に病んでいたので安心しました☆ >「えー!」とは思いませんので♪ う〜ん,こういう看護師さんに看てもらいたいなあー.安心しました.将来期待してます! >こいつにだけは,看護してもらいたくない ねっ,いますよね,そういう人.その人が悪いというより,適性が合わないんだと思うんですよね.それこそ後悔しないうちに進路変更した方が本人にも良いかと・・.
COさんへ すいません,肝心のご質問にお答えしてませんでした. >雨の日と晴れの日の気圧差なんてそれに比べたら超微々たるものですよね. そうですよねー.以下は私の個人的な経験と想像(またか!)なので,著しく 非科学的な言い分ですが,特に低気圧が近づいたときにめまいや,頭痛がひどい時があるけど,気圧が下がりきってしまう(天気図で低気圧が来きってしまう)と,少し楽になるみたいです.Pの絶対値より,dP/dtが影響するのでは.きっと体の方も自律神経が低い気圧にいくぶん馴化するのではないかと.登山のように気圧の下降が時間あたり緩徐だと,あまり症状出ないのかな.もちろん,狩猟の話はあくまで傾向だから,個人差あるでしょうし,”やかん”が,かなり自律神経失調症気味なのは事実のようです.(×_×;)
> やかんさん > うー,学術的なCOさんに聞かれると,ドキドキしてしまいます.
が,学術的・・・ 単なるそこらへんの大学生ですんで..(^^;
いろいろ調べてくださってありがとうございます. 微妙な気圧の変化が生物に影響を及ぼすこともあるんですね.
私の高校のときの同級生にも看護士さんがいますが,めちゃくちゃ大変そうですね.
>めちゃくちゃ大変そうですね. そうですよねー.キツイ,キケン,の職場だから,COさんの同級生さんや monteさんみたいに,よっぽど職業意識が高くて,好きでないと続けられないと 思います.このままでは,なり手の層がどんどん薄くなってしまいます・・. もっともっと経済的にも優遇して,崇高なだけでなく憧れの職種にせねば. そういえば,理学部もそうですよね(あっ,またいらん事言いそう).記事を 読んでいると管理人さんなんか,とっても慎ましく(管理人さん,ごめんなさい) 生活されてるようですが,本当はもっともっと,ニュートンや,ド・ブロイみたいに,裕福,貴族的に,なんの不自由もなく,研究なり,開発なり,させてあげられるぐらい,国もサポートしないといけないと思います.
> 本当はもっともっと,ニュートンや,ド・ブロイみたいに,裕福,貴族的に, > なんの不自由もなく,研究なり,開発なり,させてあげられるぐらい, > 国もサポートしないといけないと思います
そーですよ,ね! 「理系白書 〜この国を静かに支える人たち」(毎日新聞科学環境部編・講談社) をぜひ読んでください! 日本を文系社会から開放し,真の科学技術立国に! はぁ..はぁ..
なんだか盛り上がっているようで. 僕も学部3回生のときに右腕を骨折しまして, ギブスが取れても1年くらい 天気が悪いと骨折箇所がうずきました.
また,高山病は実際にかかった人をみました. 無意味に機嫌が悪くなるようです.
外気圧が下がるのだから, 血液が過剰に流れるのでしょうかね. お酒飲んで血行がよくなったときも 骨折箇所は痛くなりますし.
> 管理人さんなんか,とっても慎ましく
あはは.確かにあまりお金はないですねー. 授業料はもう少し安くならないかなとは思います.
>日本を文系社会から開放し,真の科学技術立国に! エイ,エイ,オー!! 最近の子供の理科ばなれ,計算力の低下は深刻のようですね. コンピューターチップの演算速度はどんどん上がってるというのに・・. だから円周率は”3”で教えるんだとか?!このままだと将来日本のロケット六角形になっちゃいますよ,きっと.やっぱ,中国が卓球強いように,(別にみんなが 必ずしも学者にならなくても,)日本全体で自然科学技術のすそのを広げないといけませんよね.
>また,高山病は実際にかかった人をみました. >無意味に機嫌が悪くなるようです. 下のURLを見たのですが,なんかその人の元々の 悪い性格がでるものらしいですね.私だったらどうなっちゃうんだろう?
高山病って,短所が出やすいんですね. じゃぁ,私は,わがままになるな,間違いなく・・・・.
>お酒飲んで血行がよくなったときも >骨折箇所は痛くなりますし.
偏頭痛もお酒なんか飲んだら,泣きを見ます. 頭痛がないときに,お酒を飲んでも,そのお酒が 引き金になって,頭痛が始まります. だから,私にお酒はタブーです.でも,しらふで 盛り上がれる得な性格なんで,ぜんぜん辛くないんですけどね.
>日本を文系社会から開放し,真の科学技術立国に!
私の住んでる街は,研究所だらけです. もう,どこだかバレバレですが,あえて言いません. 研究所は常時解放しているところもあれば, 一般公開日みたいに日にち限定で開放するところも あるのですが,見に行くと, 学問的なことは分からなくても, かなり感動するのです,その技術に・・・・. 宇宙関係の研究所行った時は,マジで泣けましたよ.
「心は孤独な数学者」って本を昨日読みおわったんですが, これも,かなり感動でした.(もう,みなさんはお読みかも 知れませんが・・・・.) ニュートンはあまり好きじゃないなぁって思いましたが, ラマヌジャンとハミルトンはツボにはまりました.
> 私の住んでる街は,研究所だらけです. > もう,どこだかバレバレですが,あえて言いません.
もし都内なら分かった!ってか近くかも.. 私の友人の看護士さんは,そこの近くの看護学校卒で,そこの近くの病院で働いてたり・・.
> 「心は孤独な数学者」って本を昨日読みおわったんですが, > これも,かなり感動でした.(もう,みなさんはお読みかも > 知れませんが・・・・.)
読みましたよ〜 藤原さんは他にもエッセイを書いていて,それが面白いです. 「若き数学者のアメリカ」「遥かなるケンブリッジ」とか. お勧めですので是非!
>もし都内なら分かった!ってか近くかも..
ふっふっふっ.都内じゃないんです.(^^)
>藤原さんは他にもエッセイを書いていて,それが面白いです. >「若き数学者のアメリカ」「遥かなるケンブリッジ」とか.
これらも機会があったら,読んで見ます.
今,ものすごく質問したい事があるのですが, 私はあさってから14日まで旅行に行っちゃいます. それまでこのスレッド残ってないと,私はその疑問が 分からずじまいってことになるので,旅行から 帰ったら,質問しに来ます.
では,しばらくの間,さようならです.
> monteさん > ふっふっふっ.都内じゃないんです.(^^)
外れましたか.そうすると研究所でいっぱい,かつ宇宙もあると言えばあそこですね〜. 都内だったら三鷹らへんかな〜って思ったんですけど.