この問題が思うように解けません.クーロンの法則を考えてみたのですが,正方形の金属板の長さを考えることができず,かなり苦戦しています.よかったら教えてください.よろしくお願いします.
Two square metal plates are placed parallel to each other, separated by a distance d= 2.22 cm. The plates have sides of length L = 0.600 m. One of the plates has charge Q= + 1.62×10-6 C, while the other plate has charge -Q. Calculate the magnitude of the electric field between the plates, not close to the edge, i.e., assume a uniform surface charge distribution
0.6mの正方形の金属板を+−をそれぞれ2.22m離して置いたときの板の間の電解の大きさ(強さ)を求めよ.
端の方を考えないのだから,無限に広い2枚の導体平面間の電界と同じになります. 電荷密度を求めてガウスの法則を適用すれば求められます.
yama さん有難うございます.
ε∫E・dS=q ガウスの法則の積分式の組み立て方はまだ習っていません.
現在の知識では d= 2.22 cmとL = 0.600 mをどのように式に取り入れていいものかよく判りません.
εE∫[0→0.6]ds=1.62×10-6 C?
電界は一様と考えていいので,積分は単に面積を掛けたものになります. すなわちεEL^2=1.62×10-6 Cです.
積分は一枚の金属板を囲む閉曲面上で行いますが,金属板の片側の電界が0なので上記のようになるわけです.
yamaさんありがとうございます.
E=5.1×10^5N/Cですね.
もし両方の金属板が+の場合はまた計算方法が変わるのでしょうか?