お竹です. yamaさま アドバイスありがとうございました. つぎのように考えましたが,いかがでしょうか. 不勉強のためにもう少し考えたいと思いますが,ご意見を お願いします.
1)物体Bからの吐出水量は水時計下部の穴の大小(落下速度)の 影響を受ける. 2)物体Aの力学的エネルギーは位置エネルギーと水時計下部の穴 から吐出される水の力学的エネルギーを合わせて保存されるので, 物体Bからの吐出水量を表現するためには,双方を含めなければ ならない. 3) 水時計下部の穴は底が抜けるほど大きくなく,またその大小 の差が小さいならば,水の運動エネルギーにほぼ比例する.
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1)影響はあるのではないかと思いますが,Bから水を吐出させる具体的な仕組みがよく分からないので,断定はできません.
2)Bから水を吐出させるということは,Bに対して仕事をするのだと思いますが,その場合,力学的エネルギーは保存せず,Bにした仕事の分だけ減少することになると思います.
3)何が水の運動エネルギーにほぼ比例するのか,その文章からはよく分かりません.